越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 今立体育センターは、現在ブラジル人市民の4団体がフットサルで利用されております。その人数でございますが、月50人ほどの方が利用されているという状況です。利用時間は不定期でございまして、平日の日中や土曜、日曜の夕方など、施設の空き時間に利用されているという状況でございます。
◎教育委員会事務局長(西野吉幸君) 今立体育センターは、現在ブラジル人市民の4団体がフットサルで利用されております。その人数でございますが、月50人ほどの方が利用されているという状況です。利用時間は不定期でございまして、平日の日中や土曜、日曜の夕方など、施設の空き時間に利用されているという状況でございます。
理事者からは、日本サッカー協会と連携して夢先生の部活動の訪問、菊花マラソンのゲストランナー招聘、ミニワールドカップフットサル交流会におけるサッカー教室・エキシビションマッチ解説及び表彰式プレゼンター、夢先生によるスポーツレッスン、大人の夢教室の5つの事業を実施し、越前和紙を使用した天皇杯ポスターの製作も行ったとの答弁がなされました。
こうした中、市では昨年3月に策定をした市多文化共生推進プランに基づき市国際交流協会や外国人雇用等企業、仁愛大学、地域などとの連携を図っており、来年度は外国人市民対象の地域ミーティングを大虫地区で開催するとともに、市ミニワールドカップフットサル交流大会を引き続き外国人雇用等企業の協力を得て開催をします。
多文化共生社会の推進については、市サッカー協会や外国人雇用企業等と連携して11月17日に市ミニワールドカップフットサル交流大会をAW-Iスポーツアリーナで開催しました。 当日はブラジル、ベトナム、日本の3カ国8チームが参加し、トーナメント方式で交流試合を行いました。
まずは知名度を上げるために,本市のイベントなどに出演していただいたり,フットサル体験会を開催するなどして,市民と交流していただいてはどうでしょうか。市民の皆様にフットサルを体験していただくことで,スポーツの楽しさ,仲間をつくることの大切さを知ってもらうことにもつながります。また,あらゆる方法でチームの広報をしていただけないでしょうか,お聞きいたします。
また、3月に策定した市多文化共生推進プランに掲げた重点施策の取り組みとして多文化共生の啓発については、11月17日にAW-Iスポーツアリーナで市ミニワールドカップフットサル交流大会を初めて開催するため県サッカー協会や外国人雇用等企業などと連携して準備を進めています。
私の所属しているチームも6年前にフットサルで福井県で1位になっております。そして全国大会に出場させていただいております。この10年間で4度、福井県1位になり、全国大会へ出場しております。これは敦賀の宝ではないでしょうか。私はそう思っております。 敦賀市にはサッカー専用グラウンドもありません。他市町村のような満足のいくような環境ではありません。
跡地についてはフットサル、スリーオンスリー、ローラーボード練習場、ゲートボール、グラウンドゴルフに使用されたいとの御意見でした。市のスポーツ再配置計画では廃止後、多目的広場として活用ということであります。具体的に多目的広場の利活用について、どのようなことをイメージされているのか、お聞きいたします。 ○議長(川崎悟司君) 西野教育委員会事務局長。
また、今大変利活用が進んでおります今立体育センターの使用につきましては、ブラジル人の方々も週に二、三回来られてフットサルをやっておられると、こういうことでございます。
嶺南地域では、おおい町総合運動公園の球技場のように日本サッカー協会公認の人工芝グラウンドを中心に、サッカーやウオームアップに使用できるサブコート、フットサルにも使える人工芝グラウンドが3面、ナイター設備はもちろん、一度に40名が使用できるロッカールーム、2部屋のミーティングルームを完備したクラブハウスといったフル装備の施設があります。
そんな中で、スポーツ・イベントの方の設備でございますが、先般、ダイジェスト版でいただいた中には、その設備の方に関しましては、これといって提示をされていなかったわけですが、サッカー若しくはフットサル若しくはテニスなどのスポーツ競技が書かれておりましたが、その場合、サッカーですとサッカーゴール、テニスですとネット、プラス、ネットを立てるための支柱などが必要だと思います。
ここはサッカーコートが3面あって、フットサルが2面、ビーチサッカーが1面。芝生の公園、これがグラウンド・ゴルフをやったりするところの公園です。 総事業費7億5000万です。一般財源、幾らだと思いますか。1000万円です。何を使っているか。地域活力基盤創造交付金6億4000万円。ここは合併しているので合併特例債9000万円。toto1000万円。これでやっております。
議員お尋ねの「女子スポーツの町」についてでありますが、本市でも、女性はソフトバレーボールや各種テニス、フットサルなどのスポーツクラブに積極的に参加されており、中には、これまでの健康づくり、体力づくり志向から競技スポーツとして取り組まれる女性も増えてきております。
広大な丘陵地帯に広がる公園の中で、特ににぎわっていたのがスケートリンクとフットサル場でした。後で知ったわけですけれども、この長久手のスケートリンクをホームとするクラブからは、安藤選手や小塚選手が育っております。また、以前の恩田美栄選手もここでクラブを今行っていらっしゃるというお話も伺いました。
幸橋から花月橋の足羽河原ではフットサル場が整備され,フットサルのメッカになり,平日は練習,そして土日は試合と,若者があふれています。さらに緑が町中にあふれたことで人が住みたいと思える町になり,住宅地やマンションもどんどん建つようになりました。そして全国的にも緑のまちづくりが注目され,日本中から観光客が訪れ,従業員の方々が住みやすいということで企業の参入も進み,定住する方もふえてきました。
芝生なら,今盛んであるフットサルもできます。セミナーを開催したいとなると机やいす,スクリーンが必要です。観光客へは福井の情報を発信するようなデジタルスクリーンが必要です。もちろん緑も必要です。やはり広場をつくる目的は何か,どのような目的で使うのか,どのような設備だったら使いたいのかというのを市民に広く聞く必要があります。まずアンケートをとってみるというのはいかがでしょうか。
主なものといたしましては,スケートパーク,足湯,スポーツジム,昭和レトロ街,カフェ,フットサルなど求める新たな提案がありました。内容の詳細につきましては,現在その結果を分析しておりますので,今後賑わいの創出ができるものとして生かせるものかどうか検討してまいりたいと思いますので,御理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。